2005年10月31日

審判から見たプロ野球

最近、2段モーション禁止をきっかけに、審判団への注目が高まってます。そんな中、元セリーグ審判部長の田中俊幸氏が書かれた、「プロ野球 審判だからわかること」という本を借りてきて読んでます。
監督、選手とのエピソードや、誤審・トラブルの話など、普段は注目されない、審判からの視点で語られています。
で、この記事↓

審判側に反則投球見直しの動きも 中日紅白戦での混乱を報告(大本営)

「これではプロとして野球が成り立たなくなるということを報告しました。ただ、われわれとしてはルール通りに審判をしていこうということしか聞いていませんから、そうしていくしかない。これ以上のことは自分たちでは言えません」(渡田さん)

これまでも2段モーションは野球規則で禁止されてましたが、「実害が少ない」ので、セリーグ審判団の統一見解として、「セーフ」にしていたとのこと。
今回はルールどおりにいくということで、今まで現場の審判が決めてきた見解・解釈を変えていくわけです。

…一番大変なのは現場の審判なのかもしれない。


同じように、ルール通りの判定をしようというという動きは、以前「高めのストライクゾーン」でもありました。

01年に、メジャーで高めをとるように改定があり、翌02年に日本でも高めをとるように改められた。
シーズン前に、審判も申し合わせをし、監督会議でも了承され、コミッショナーからも審判に「今年からはこれでいく」と訓示があった。
当時、ボール2,3個分は高めにストライクゾーンが広がると騒がれたから、ご記憶のファンも多いと思う。
新しいといっても、「高めについても、ルールブック通りにする」ということだ。
しかし、審判の立場からすると、「高めのボール2個分高くとれ」とか、「外角をボール1個分広く取れ」と言われても、すぐに対応できるわけではない。
何しろ何十年間も、構えればその姿勢がパッと決まるように訓練してきた。その目の位置から、投球の高低や左右を見て、どこまでがストライクで、どこからがボールかをジャッジしてきた。
ところが、高めをとるとなると、目の高さをあげなければならない。いままでの視線では高めは見えないのだ。
何年も審判をやっているのに、そんなこともできないのかと思われるかもしれないが、球審が投球を見る姿勢をしていただければ、分かると思う。低く構えると高めに来る投球が見えなくなり、高く構えると低めが見えにくくなるはずだ。
(プロ野球 審判だからわかることより引用)


このときも審判が苦労したことが分かりますが、結局今はどうなったのかというと、曖昧になってしまったような気が。(以前2軍で、遠藤が観客のおじさんにそんなこと言ってたし)

今回は、審判よりもむしろ、投手のほうが何年もやってきたフォームを変えねばならない。だからこそ、ちゃんとした統一見解を審判だけでなく、監督や選手も理解できるようにしていかないといけないと思うのですが。今はまだそれができてないから、見解がはっきりしていないから、みな混乱してるんでしょう…。


作者の田中氏の意図と外れてきてしまうことがあるといけないので、過度な引用はやめますが、ほかにも審判からみたエピソードが数多く掲載されています。興味のある方はぜひどうぞ。
ドラゴンズ関連としては、落合博満・谷繁・岩瀬・福留の話や、野口のフォームについての話、ドラと橘高さんの事件、井上一樹の外野捕球での誤審事件などが載っています。
落合監督の現役時代の話は、「俺もプロだが審判もプロなんだからちゃんとしろ」と言いたげなエピソードもあり、大変興味深かったです。
posted by クラーク at 13:49 | Comment(3) | TrackBack(10) | 野球

2005年10月28日

オーナー特別賞いただきました

賞状

ルパート・ジョーンズさんによる、「第2回にわか杯日本シリーズ予想大会」の結果が発表されまして、なんとわたくし、オーナー特別賞に選ばれ、賞状をいただきました!!
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい

いやぁ、賞状をもらうなんて、

4組しか出場しなかった市のバドミントン大会で2位になったとき(苦笑)

以来じゃないかと。びっくりです。今江さまさまです。
ありがとうございました♪
posted by クラーク at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

ドラゴンズ戦士の背番号変遷

すっかりえせロッテファンとなってましたが、ここはドラゴンズ応援ブログです。
たとえ日シリや野村の引退試合の記事へのアクセス数が多かろうとも、プロフィールのとこの写真がボール犬ミッキーであろうとも、ここはドラゴンズ応援ブログです(汗)

日本シリーズの終わりとともに、移籍情報も入ってくるようになります。トレード要員宣告を受けていた選手のうち、大西選手は巨人へ、森選手は日ハムへの移籍が決まりました。
2人とも強烈な恩返しをくらいそうですw(特に大西)
必要とされての移籍なわけで、新天地で存分に暴れまわってほしいと思います。


というわけで(?)、「とりあえずこんなんつくってみました」企画第3弾。
2001年以降のドラゴンズの選手の背番号の変遷です。さりげなく落合監督も混じってます。

12月14日追記:改訂版書きました。最新のものはこちら

参考文献:中日ドラゴンズ70年−昇竜の奇跡

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posted by クラーク at 02:13 | Comment(9) | TrackBack(4) | 表いろいろ

2005年10月26日

今江MVPでロッテ日本一!

10月26日(水) ロッテ×阪神(甲子園)

 ロッテ3−2阪神 勝:セラフィニ 敗:杉山 S:小林雅


あっという間に千葉ロッテマリーンズが4タテ。一気に日本一を決めてしまいました。今年の阪神って、型にはまれば強いんだけど、うまくそれをはずされてしまいましたね。短期間でしたがよくロッテ側が研究してたと思います。そして、そのデータをきっちり生かせる選手たちもすごい!!

それにしても今日のテレビ実況&解説。試合終わって早々に日程(プレーオフ)批判って…。そんなこと初めからわかってたんだし、それよりもまず、勝ったマリーンズを褒め称えんかい!!!
タイガースは待たされてたんじゃなく、待ち構えてたんですよ!

というか、去年中日が負けるまで、「パの代表は疲れがあるから不利」とか言われてなかったっけ?今年はまったく聞かなかったような気が…。

でも、セパの日程の違いのせいで、お互いのチームのコンディションが違っているのも確か。ちょっと考えていかなきゃいけんとこですな。

なにはともあれ、
千葉ロッテマリーンズ及びマリサポのみなさま、おめでとうございます!!
初様や堀や小宮山や黒木がいる間に優勝できて、ほんとに良かった。

でもやっぱひいきチームが優勝せんと、力入れてテレビ見れませんな。
わがドラゴンズよ、来年は日本一の胴上げするぞ!!

<今江敏晃MVPへの道・最終回>

今江敏晃MVP獲得おめでとう!!

本日の成績は3打数ノーヒット1犠打、スンヨプが4打数4安打と猛烈な追い上げを見せましたが、やはり日本記録の8打数連続安打を記録した今江が、日本シリーズMVP獲得です。
いやはや、予想的中してしまいました。
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
posted by クラーク at 22:54 | Comment(8) | TrackBack(28) | 野球

2005年10月25日

負け方を忘れたロッテと勝ち方を忘れた阪神

10月25日(火) ロッテ×阪神(甲子園)

 ロッテ10−1阪神 勝:小林宏 敗:下柳


藤川登板のとこまで見て、「これなら接戦に持ち込めるかな」と思っていたのに、バイトから帰ってきてみたらまた大勝。どうやったら勝てるんでしょうか、阪神。

ドラとの首位争いのときも、あと1つ負けたらやばいってとこで散々勝ってたんだから、今回もどうにかしてくれるでしょう…。せめて接戦にしろよ…

今日はシゲシゲがゲスト解説に。みずしな氏の「ササキ様に願いを」のおかげで、シゲシゲ=○○(←自主規制)というイメージが付いてしまってるんですけど、大変わかりやすくしゃべってくださいましたね。去年の日シリや今年の交流戦のことを交えつつ。これを来季に活かしてくれればいいんだけど。来季も手ごわいぞ>ロッテ&阪神

<今江敏晃MVPへの道>
連続安打は止まったものの、本日も4打数2安打1打点1得点の活躍。これで3試合の通算成績は、12打数10安打4打点5得点1本塁打で打率.833。
当たり損ないがタイムリー内野安打になるなんて、神がかってます。

俊介がもう一回完封したらどうかなぁ…なんて思ってましたが、このまま今江がいけるかな?

−−−
実は明日、10月26日は、わたくしの22歳の誕生日だったりします。特に祝われることもなく、冴えない誕生日だけど、ロッテが日本一決めて、今江がMVPとってくれたらうれしいなぁ…なんて思ってるんですけどねぇ。ほんとはドラゴンズだったらもっといいんだけどなぁ…
posted by クラーク at 23:13 | Comment(15) | TrackBack(17) | 野球

2005年10月24日

生観戦・おかやま国体硬式野球in倉敷

倉敷全体.jpg

10月23日より4日間の日程で、晴れの国おかやま国体高等学校野球(硬式)競技が、倉敷マスカットスタジアムで行なわれています。23日、その第1日目を観に、倉敷まで行ってきました。


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posted by クラーク at 17:31 | Comment(3) | TrackBack(2) | 生観戦-2005-

2005年10月23日

勢い止まらずいざ甲子園へ!!

10月23日(日) 阪神×ロッテ(千葉マリン)

 阪神0−10ロッテ 勝:渡辺俊 敗:安藤


今日は朝から倉敷へ行き、晴れの国おかやま国体の高校野球を観てきました。日シリはその帰りに、電車の中でラジオ観戦。どのみち早く帰ってきたところでうちのテレビじゃ写らないし。(最近この愚痴ばっか)
国体を観に行ったのは、もちろん大阪桐蔭の平田くんを見るためだったんですが、1回しか打席に立ちませんでした。この観戦記はまた後ほどUPする予定です。しばしお待ちを。


さて、きょうの試合もロッテの強さばかりが目立つ試合となりました。連日の2ケタ安打、1イニング3本塁打に6者連続安打。打ち出したら止まりません。堀・小坂、さらに福浦の離脱を痛いと感じさせない見事なチームワーク&ボビー采配です。

阪神のほうは、今日もJFKを使うことなく敗戦。次は下柳ですし、もう早めに投入してくることでしょう。阪神の力はこんなものじゃないはず。休みをはさんで立て直せるか。


<今江敏晃MVPへの道>
8打席連続安打の新記録 今江、勢い止まらず(共同通信社)

( ゚д゚)ポカーン
今江くんかっこよすぎ。
8打数8安打3打点4得点1本塁打で打率1.000。
初打席からの連続安打記録、甲子園まで続きます。
posted by クラーク at 22:38 | Comment(2) | TrackBack(21) | 野球

2005年10月22日

今江の活躍でロッテ先勝!

10月22日(土) 阪神×ロッテ(千葉マリン)

 阪神1−10ロッテ 勝:清水 敗:井川
  (7回途中濃霧コールド)


井川・清水の両エースの先発で始まったこの試合、ロッテ打線爆発で、ロッテの大勝となりました。井川も途中は持ち直して、いいストレート投げてたように思うんですが、ロッテ打線が上でしたね。
中でも西岡のプッシュバントが一番すごかった。やる前から1塁側をちょくちょく見てて、解説陣も気付いてはいたんですが、まさか転がしてくるとは。しかも完璧なコースに。今後の試合にも生きてくるバントでしたね。シーツ・矢野らが意識してしまうでしょう…。

崩れたのが井川であることが、阪神側にとっての救いとも言えるのでは。それにしてもしばらく見ない間にまた髪伸びたねぇ。っていうかむしろ横に増えてた気がw

明日の先発は、安藤×俊介と発表されました。下柳を甲子園に回したことが吉と出るか凶と出るか。

<今江敏晃MVPへの道>
今江が先制弾と勝ち越し打 ボビー・マジック(共同通信)
ロッテ今江大当たり4の4/日本シリーズ(ニッカン)
ボビー魔術!虎粉砕!ズバリ「2番・今江」4安打2打点大暴れ(サンスポ)
今江万能4の4!シリーズ初の大活躍(報知)

日本シリーズ開幕前の予想で、「今江がMVPをとる」と予想した私。
2番に抜擢されたうえ、先制・勝ち越し打を含む4打数4安打の大活躍で、予想的中へ一歩前進。予想理由は「同い年」だからという他愛も無いものですが、この調子で頑張ってもらいたいものです。

このコーナー設立するにあたって、改めて選手名鑑見てみたら、今江って結婚してるやん…。そして年下の西岡も…先越されまくりですがなorz

追記(スポーツ報知より)
>14日に長男・陸斗君が誕生した。現在、幸子夫人(31)は実家の東京・八王子に帰省中。妻子に会えない日々は続くが、テレビ電話で送られる愛息の動画を試合前に見て、高揚する気分を落ち着かせた。

あぁもうなんかすごいわ。そりゃ打ちますよ。
posted by クラーク at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(20) | 野球

とりあえず日シリの勝敗予想

「にわか日ハムファンのブログ」のルパート・ジョーンズさまによる、 「第2回にわか杯日本シリーズ予想大会」 という企画を発見。参加資格は特になしということなので、まったりと予想し、参加してみたいと思います。なにも思わずにただ見るより、予想しといたほうが面白く見れるかなぁ…と思うし。

ちなみに、去年は別のあるブログでの予想に参加し、「4勝3敗」というところまでは、見事に当てましたとさ(涙)

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posted by クラーク at 02:39 | Comment(4) | TrackBack(6) | 野球

2005年10月21日

ドラの2005年度を振り返る(スーパーサブ編)

前回、「次回はスーパーサブ編です」と言ったまま、すっかり放置されてましたが、日本シリーズが始まったらさらに忘れてしまいそうなんで、今のうちに振り返っておきます。

今回はスーパーサブ編、1軍のベンチでスタンバイしてた人たちの今シーズンを、個人成績とともに振り返ります。

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posted by クラーク at 19:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | ドラゴンズ-2005-

2005年10月19日

ベストプレーヤーマッチ出場選手決定

11月5日、ベストプレーヤーマッチ2005が、札幌ドームで行なわれます。この特別試合、これまでは東西対抗が主(2003年は日本代表壮行試合)でしたが、今年はちょっと趣向を変えて、甲子園出場選手と甲子園未出場選手の対戦となります。

そして本日、今年のベストプレーヤーマッチの出場選手が発表されました。

中日ドラゴンズからは、甲子園出場組に、川上憲伸投手・朝倉健太投手・荒木雅博内野手・福留孝介外野手の4名が、そして、甲子園未出場組には、落合博満監督が出場する予定です。

感想いくつか
・未出場組のコーチは、バレンタイン監督とヒルマン監督。大丈夫か落合博満w
・ドラの選手×落合監督の対決が見られます。
・ロッテの正捕手が分かれてしまった。
・新井と金本が一緒のチームか…新井、大喜び。
・この対決、ぜひとも甲子園で観たいけど、さすがに寒いか。
posted by クラーク at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

日本シリーズ開催地

そういえば、今年の日本シリーズって、屋外球場だけでの開催ですね。

−−−
2005年…甲子園球場&千葉マリンスタジアム
2004年…ナゴヤドーム&西武ドーム
2003年…甲子園球場&福岡ドーム
2002年…東京ドーム&西武ドーム
2001年…神宮球場&大阪ドーム
2000年…東京ドーム&福岡ドーム
1999年…ナゴヤドーム&福岡ドーム
1998年…横浜スタジアム&西武ドーム球場
1997年…神宮球場&西武球場
−−−


98年以来のことですね。あのころの西武ドームは、まだ屋根ができてなくて、「ドーム球場」という中途半端な形でした。

ドームの方が雨天中止がない分(去年あったけどw)、
いろいろと楽なんでしょうが、やっぱり野球は外の方がいいと思ったり。
10月下旬、寒そうだけど。
posted by クラーク at 00:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野球

2005年10月18日

マリサポの皆さん、おめでとうございます

パリーグ2005年度プレーオフ第2ステージ第5戦は、3−2で千葉ロッテマリーンズ福岡ソフトバンクホークスを破り、31年ぶりの優勝を決めました。

いやはや、マリーンズもホークスも強いですね。試合終了までまったく気が抜けない。素晴らしい戦いでした。

春先にはロッテファンの某先輩と、「日本シリーズで戦いましょう!」なぁんて言ってたんですが、夢かなったのは先輩だけでしたw
あぁ切ない。去年の優勝記念DVDでも観て現実逃避しますか…

プレーオフ、とても盛り上がってましたね。なぜ盛り上がるかというと、「優勝争い」だからなんですよね。あらかじめ初めから、この日に優勝争いが行なわれるとわかっている。それが今のパのプレーオフ。となると、それまでのレギュラーシーズンは、「その優勝争いに出場するチームを決める争い」と考えられるわけです。

普通のレギュラーシーズンでの優勝争いで盛り上がるのが一番いいんじゃないの、と思うんですが、なかなかそうはうまくいかないわけで。それを解決するひとつの方法として、「プレーオフ」があるんだと思います。

個人的には、今のプレーオフは、安易に導入しすぎたかな…とは思うんですけどね。チーム数が少ないし…。指名打者制、予告先発、マンデーパリーグと、新しいことをいろいろと導入する姿勢は評価できますが…。

とはいえ、今季はこの制度で戦ってきたわけですし、誰がなんと言おうと、優勝は千葉ロッテマリーンズです。ここまで長かったことでしょう。本当に、おめでとうございますぴかぴか(新しい)
posted by クラーク at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(24) | 野球

2005年10月16日

「今季総括、来季展望 17Q」に答えてみました

「でら Dra ++ 天まで昇れドラゴンズ ++」のkuunnさんが作られた、『今季総括、来季展望 17Q』が、「ここは大阪ココロは名古屋」のさやかさんより回ってまいりました。

というわけで、早速こたえてみます。

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posted by クラーク at 17:22 | Comment(8) | TrackBack(16) | ドラゴンズ-2005-

借りてきた本についていたお宝

卒論に使おうかと思い、ちょいと古めの本を借りてきたら、巻末にその本の内容に関する新聞記事の切り抜きが。
なんとな〜くその切り抜きの裏面を見てみると、なんとプロ野球の記事が!!
その記事を写真に撮ったのがこれ↓

全体.jpg

左側に、西武の下位打線の打撃成績、ロッテ・西武の投手成績、オリックスの打撃成績が、右側には、ダイエーの下位打線の打撃成績、日本ハムの打撃成績、ダイエー・日本ハムの投手成績が載っています。

ぜひクリックして大きい画面で見てもらいたいんですが、数々の発見が。

・オリックスで、石嶺の代打で出てる「鈴木」ってイチローじゃ?
・ダイエーの偵察要員で、若田部が入ってますが、予告先発がある今のパじゃもう考えられないんだよなぁ。
・ロッテ×西武のとこの二塁打打った人に、「愛甲」の名が!!
・8番伊東、9番田辺、先発なべきゅーで鹿取がリリーフって、西武黄金時代やん。
・ここに載ってる選手で、今シーズン日本で現役だったのは、垣内(西武→ロッテ)・鈴木健(西武→ヤクルト)・若田部(ダイエー→横浜)・島田(日本ハム)・片岡(日本ハム→阪神)だけかな。
・で、結局何年の何月何日のなんだろ。この本が出版されたのが1992年の初めであり、イチローがまだ鈴木であることを考えると、92・93年度シーズンであると思われる。


当時のパリーグを知ってる方なら、とても懐かしい記事でしょうねぇ…
posted by クラーク at 02:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | 野球

2005年10月15日

福岡の熱戦に関するひとりごと

NHKラジオで聴いてましたが、すごいことになりましたね。
追い詰められた9回裏、そして10回裏、ホークス奇跡の逆転劇でした。

コバマサが3戦続けて三凡に抑えてたことの方が奇跡なのかもしれんけど。

ただでさえ面白いプレーオフ、このホークスの勝ちで、さらに4戦目が面白くなりました。
そしてとうとう明日は地上波放送があるとな!!
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい


と思いきや、広島じゃテレ東系ないんですけどね…(´Д⊂


やふーの映像配信が軽くなることを祈ろう…
posted by クラーク at 22:32 | Comment(2) | TrackBack(9) | 野球

大西・土谷が退団へ

大西、今季限り退団 竜に活力注入し続けた11年 新天地でもうひと暴れだ(大本営)
中日大西と土谷がトレード要員(大阪日刊)
中日が更に粛清、大西も放出へ(報知)

大西、土谷の今季成績(二軍成績は若竜闘いの軌跡さんより)

大西崇之(大阪桐陰高−鹿児島商工−亜大中退−天城BC−ヤオハンジャパン・11年目)
一軍成績:49試合65打数16安打.246 0本12点
二軍成績:32試合90打数21安打.233 1本10点

代打で出てきた時の、「なにかやってくれる」という期待度は、誰よりも高かったのでは。去年の日本シリーズ第2戦での、逆転の口火となる内野安打、そして今年も、交流戦でドラが苦しんでいる時に一軍昇格し、ホークス戦でこれも逆転の口火となるツーベースを放ち、沈滞ムードを変えてくれました。
比較的おとなしいドラゴンズのメンバーの中で、気合を前面に出してく、貴重な選手でした。二軍では慣れないファーストにも挑戦し、出場機会を増やすために、ベテランですが懸命にプレーしてました。
ただ、それでもチームに残れないのがプロの厳しさ。トレード要員ということなので、早く次のチームが見つかり、そこでもう一度、大西崇之が活躍することを願っています。

土谷鉄平(津久見高・5年目)
一軍成績:2試合0打数0安打.000 0本0点
二軍成績:75試合217打数73安打.336 1本32点

昨季は代走要員として一軍にいましたが、今年は二軍生活が主。「去年一軍を経験し、今年は去年の経験を生かしながら二軍で実戦経験を積み、そして来年ブレークか!!」と勝手に思ってたんですけどねw
一軍経験が浅いので、トレード交渉が難しいような気もしますが、まだ若いし、他チームでいけると思います。「あの時土谷を放出するんじゃなかった…」と言われるぐらいの結果を、どこかで残してください。


−−−
近ごろまたプロ野球界とその周辺が騒がしくなってきましたね、まだシーズン中だというのに。
株とかなんとかまったくわかんない(汗)ので、まず理解に努めるとこから始めなきゃいかんのですが、状況がすぐに変わってくし、あぁ困った。
ともかく、チームがなくなるのだけは避けて欲しい。ドサクサ紛れにカープも買収の話がでてますが、カープというチームが広島に残るのなら、買収されてもいいと思ってます。とにかく、チームをなくしちゃいけない。

ただ、今のカープオーナーである松田元さんって、大の(というかただの)カープファンなんですよね。以前、指名選手を選ぶスカウト会議の様子を放送してたんですが、松田オーナー自身も違和感無く出席して、「辻内がいいそうじゃないか」とか言ってんですもんwそしてオーナー枠なんてのもあるらしい…。

まぁ松田さんである故に、カープが弱くなったということも言えるんですがね…。
posted by クラーク at 15:34 | Comment(2) | TrackBack(5) | ドラオフ'05〜'06

2005年10月14日

ドラの2005年度を振り返る(スタメン野手編)

今回はスタメン野手編ということで、規定打席到達の7選手+森野&一樹の振り返り。
スタメン出場は、荒木・井端が145試合、孝介141試合、アレックス・谷繁136試合、ウッズ135試合、立浪133試合。そして、森野97試合・一樹64試合と続きます。

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posted by クラーク at 23:02 | Comment(2) | TrackBack(1) | ドラゴンズ-2005-

2005年10月13日

ドラの2005年度を振り返る(リリーフ編)

今季、ドラ投手陣で20試合以上リリーフ登板した投手は8人いました。先発編同様、個人成績とともに振り返っていきます。

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posted by クラーク at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(2) | ドラゴンズ-2005-

生観戦・カープ最終戦、野村謙二郎引退試合

内野2階からの眺め.jpg
10月12日(水) 横浜×広島(広島)

 横浜4−2広島 勝:三浦 敗:黒田


この試合がカープの2005年度最終戦ということで、市民球場まで行ってきました。一応ひいきチームの応援ではないので、レフト側内野2階席で観戦。普段、この席はいちばん埋まらないとこなんですが、さすがに今日は満員でした。チケットも売り切れたみたいです。写真はクリックするとそれなりに大きくなります。

野村謙二郎の引退試合であるこの試合、黒田の単独最多勝もかかっており、カープが勝ちたいのは当然なんですが、ベイスターズにとっても、Aクラス入りがかかっており、さらに先発の三浦の、防御率と最多奪三振のタイトルにも関係する、負けられない試合でした。

普段の試合ならスタメン発表後、1番から9番までの応援歌を歌うんですが、今日はその1−9(イチキュウ)の代わりに、野村の応援歌×9回。引退試合の雰囲気を作り出します。

現役最終戦となる野村は、懐かしの1番ショートで出場。ショートに打球が飛ぶたびに大歓声があがりました。打席には4回立ち、6回表にはレフト小池のグラブをかすめたあとに左中間真っ二つの二塁打を放ち、これが最後のヒット。
こちらも最後の采配となる山本浩二監督の計らいにより、8回にはセンターの守備位置へ。外野スタンドで応援するファンに、最後の姿を披露。その後ショートに戻り、最後の守備となった9回表、小池の放ったショートゴロをセカンドキムタクにトスしたプレイが、現役最後のグラブさばきとなりました。

赤く染まるライト側.JPG
野村選手が打席に向かうたび、スタンドでは赤いシートが掲げられ、スタンドが真っ赤に染まりました。野村の最後の勇姿のための演出、すばらしい光景でした。

野村セレモニー.jpg
試合後には、引退セレモニーが行なわれ、野村選手のスピーチ、花束贈呈、胴上げ、グランド一周サインボール投げが行なわれました。
同じく今年限りで引退する、沢崎・幹英・奉文の3選手の胴上げも行なわれましたが、山本監督の挨拶等はありませんでした。しかし、試合前のメンバー表交換の時に、審判団・記録員や牛島監督と握手を交わしてしていたのが、印象的でした。

残念ながら、黒田の単独最多勝・新井の44号ホームランは達成できず、試合にも負けてしまいましたが、野村選手へのカープファンの愛情を感じた、そんな試合でした。
野村・沢崎・幹英・奉文そして山本監督、お疲れ様でしたぴかぴか(新しい)

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posted by クラーク at 00:12 | Comment(7) | TrackBack(14) | 生観戦-2005-

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