2005年02月28日

マイライフ日記−その15−

2014年、11年目のシーズンです。

【2014年】
ダイエー移籍1年目です。
能力がかなり衰えてきたうえ、
マークもきつくなっているままなので、
ダイエーでは中継ぎをすることにしました。
先発ローテがすでに確立されてて、割ってはいると
逆にチーム成績が悪化するという理由もありますが…

<3月・4月>
中継ぎで4試合に登板し、打たれながらも2勝と、
先発から勝ちをうばっていたら、
数字しかみないコーチが勘違いし、先発にまわされてしまう。
もちろん先発で通用するわけもなく、3試合連続KO(2敗)で、
中継ぎに再転向。

<5月>
9試合に登板。1日、400試合登板のメモリアルで3勝目。
6日に4勝目。
28日は、疲れで登板できない抑えに変わって9回に投げ、
3シーズンぶりのセーブ。9試合中、失点したのは3試合と、
なかなかの好投。

<6月>
6月も9試合に登板で、2勝2敗2セーブをあげる。
2勝といっても両方とも先発から勝ちを奪ったものですが。
21日、カーブが4→3に。
これで変化球レベルの合計が
5(カーブ3・シュート1・SFF1)となり、
1年目の能力(カーブ3・シュート2)まで下がってしまった。
32歳でここまでの衰え。おそろしや。

<7月前半>
大量リード時に終盤のロングリリーフとして使われ、
3試合で1セーブ。オールスターは中継ぎ部門で選出。
普段の中継ぎは、衰えた能力でもなんとかこなしているものの、
オールスターではまったく通用せず、
3者連続を含む4本のホームランで、1/3回4失点。屈辱。

前半戦終了時
28試合6勝4敗4セーブ 5ホールド(1位)
60回1/3 防御率5.07 51奪三振
48勝32敗3分 近鉄と同率1位


FAで取った2億円プレーヤーの成績じゃないよ、これ。
ゲーム内に某巨大掲示板があったら、
絶対たたかれてるだろうなぁ…。

<7月後半>
5試合に登板、1敗2セーブ。
27日の敗戦は、中継ぎなのに6失点でした。
継投というものを覚えてください、監督。
6回から試合終了まで投げるとか、やめてください。

<8月>
毎年のことながら、夏場はぼろぼろの成績で、
登板した試合すべてで失点。
16日は、1点ビハインドの8回2死3塁で登板。
このピンチを切り抜けると、
9回に味方が追いついてくれて延長戦に。
が、継投というものを知らない監督により、
延長もずっと投げ続け、
11回、とうとうサヨナラ本塁打を打たれて敗戦。
で、試合後、監督に怒られる。
そしてその後、干されて2週間登板なし。もうあほかと。

桜川が干されている間に、ダイエーは10連勝とかしやがり、
結局19勝5敗で、単独1位をキープ。

<9月>
登板試合連続失点記録を8と伸ばしたところで、
やっとマークがさがる。
このマークが上がったり下がったりするしくみがよくわからない。
ほぼ1年間ずっと防御率が5点台だったのに、下がらなかった。
勝ちやホールドを稼いでいたからかなぁ。

その後は4試合無失点。

<10月>
無事シーズン1位でプレーオフへ(対大阪近鉄)。
2勝1敗で11年ぶり(2003年以来)の優勝を決める。
桜川は2戦目に登板し、3回無失点。

日本シリーズの相手は、なんとびっくり横浜ベイスターズ。
1 新垣−江坂 ダイエー勝利
→4点リードの8回裏無死満塁のピンチで登板。
 3連続三振を奪い、9回も抑えて、セーブをあげる。
2 馬原−押本 ダイエー勝利
→8回から登板、2回無失点。
3 和田−坪木 ダイエー勝利
4 森方−高崎 横浜勝利
→5回から登板し、4回2失点。
5 新垣−江坂 横浜勝利
6 馬原−押本 ダイエー勝利

4勝2敗で日本一に。
桜川にとっては2009年以来の日本一でした。

2014年成績
44試合6勝6敗6セーブ 7ホールド(1位)
89回1/3 防御率4.84 77奪三振


なんとホールド数1位のため、
こんな成績なのに「最優秀中継ぎ」を取ってしまいました。
リリーフポイントは4.60で15位なので、
セリーグだったら全然タイトルにとどかないのに。
たたかれること必至、できるものなら返上したいです…

1 28試11勝4敗  117回1/3 防2.84 88振
2 32試4勝7敗  103回1/3 防4.18 95振  
3 45試6勝1敗1セ 77回2/3 防3.01 95振 
4 48試7勝3敗16セ 104回1/3 防2.67 131振 優中継
5 32試11勝6敗4セ 147回  防3.92 187振 
6 61試3勝11敗31セ 113回1/3 防4.05 152振
7 53試2勝1敗42セ 67回1/3 防3.34 100振 優救援
8 36試8勝5敗10セ 139回1/3 防3.88 168振
9 29試11勝8敗  154回2/3 防3.49 168振
10 28試12勝8敗  173回   防3.80 175振
11 44試6勝6敗6セ 89回1/3 防4.84 77振 優中継

奪三振の数を見ると、衰えが分かります。
シーズンごとの奪三振率を計算してみました↓
奪三振率.JPG

なんとまぁわかりやすいグラフなこと。
3〜8年目が全盛期だったのか??





posted by クラーク at 17:08 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | マイライフ
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